ビビり投資家のNISA・iDeCo運用記

損するのが怖くてたまらない。そんな私の、新NISA・iDeCoとの泥臭い付き合い方。

年収400万円の会社員がiDeCoでいくら節税できるのか?本気でシミュレーション

iDeCoってよく聞くけど、こう思っていませんか?

  • 本当にお得なの?

  • 節税って言うけど、いくら戻るの?

  • 年収400万でも意味ある?

正直、私も最初は
**「なんとなく得らしい」**くらいの理解でした。

でもビビり投資家としては、
👉 数字が分からないものにお金は出せない

ということで、
年収400万円・会社員という現実的な条件で
iDeCoの節税額をガチで計算しました。


先に結論(忙しい人向け)

✔ 年収400万でもiDeCoは十分お得
✔ 掛金次第で年間4〜8万円の節税
✔ 投資の成績が悪くても、節税メリットは確実

では、具体的に見ていきます。


シミュレーションの前提条件

モデルケース

  • 年収:400万円

  • 職業:会社員

  • 企業年金:なし

  • 扶養家族:なし

  • iDeCo掛金:月2万円(年24万円)

※かなり「よくある会社員」設定です。


年収400万の税率をざっくり確認

細かい計算は省きますが、
この層の実効税率はだいたい👇

  • 所得税:5%

  • 住民税:10%

👉 合計 約15%

ここが超重要です。


iDeCoの節税の仕組み(超シンプル)

iDeCoの掛金は、

👉 全額が所得控除

つまり、

  • 課税対象の所得が減る

  • その分、税金が減る

投資の成績に関係なく、
掛けた瞬間に節税効果が発生します。


実際にいくら節税できる?

掛金:月2万円の場合

  • 年間掛金:24万円

  • 税率:約15%

👉 24万円 × 15% = 約3.6万円

✔ 年間 約36,000円の節税
✔ 10年で 約36万円
✔ 20年で 約72万円

これ、かなり大きいです。


掛金別・節税額一覧(年収400万)

月額掛金 年間掛金 年間の節税額(目安)
1万円 12万円 約1.8万円
2万円 24万円 約3.6万円
3万円 36万円 約5.4万円
4万円 48万円 約7.2万円

👉 増えなくても得する
これがiDeCoの強さ。


「運用で損したら意味ない?」問題

ここ、よくある不安です。

答え👇
👉 節税分があるので、多少の損は吸収できる

例えば👇

  • 10年後、運用がトントン

  • でも節税で36万円得している

👉 実質プラス。

ビビり投資家にとっては、
かなり安心設計です。


ただし、iDeCoの注意点もある

正直なデメリットも書きます。

① 原則60歳まで引き出せない

  • 途中解約不可

  • 生活防衛資金とは別枠必須

👉 余裕資金でやること。


② 受け取り時に税金がかかる可能性

  • 一時金 or 年金形式

  • 退職金との兼ね合いが重要

ただし👇
👉 控除を使えば、税金ゼロ〜少額にできるケースが多い


ビビり投資家の結論

✔ 年収400万でもiDeCoは強力
✔ 節税効果は「確定」
✔ 最大の敵は「使えない期間」

私の結論はこれです。

生活防衛資金を確保した上で、
無理のない金額ならiDeCoはやる価値あり


まとめ

  • 年収400万円なら税率は約15%

  • 月2万円で年間約3.6万円の節税

  • 運用が微妙でもトータルで有利

  • ただし60歳まで引き出せない点は要注意

👉 iDeCoは「投資」より「節税制度」

これが、
年収400万円会社員のリアルな答えです。

📌この記事は 「NISA・iDeCo」 シリーズの一つです。 新NISAの使い方、iDeCoの活用法、老後資金づくりなど、実生活に直結する資産形成をテーマにしています。 複雑になりやすい制度を、会社員目線で分かりやすく整理し、無理なく続けられる方法をまとめています。