ビビり投資家のNISA・iDeCo運用記

損するのが怖くてたまらない。そんな私の、新NISA・iDeCoとの泥臭い付き合い方。

円高で耐えろ|ビビり投資家が「何もしない」を選ぶ理由

円高になると、
米国株インデックスを持っている人は一度はこう思う。

「S&P500は上がってるのに、評価額は下がってる…?」
「やっぱり円高はまずい?」
「今は積立止めたほうがいい?」

正直に言う。
全部、私も思った。

でも結論はシンプルだった。

👉 円高では、耐えろ。何もしない。

目次

  1. 円高で評価額が下がるのは「当たり前」
  2. 円高=悪ではない(むしろ仕込み時)
  3. 円高でやってはいけない3つの行動
  4. ビビり投資家の現実的な選択肢
  5. 円高は一生続かない(これだけ覚えておく)
  6. まとめ|円高で耐えろ。それでいい

円高で評価額が下がるのは「当たり前」

まず事実から。

  • S&P500指数:ドル建て

  • 日本の投資信託:円建て

つまり👇
円高 = ドルの価値が下がる = 円換算の評価額が下がる

これは

  • 運用が失敗した

  • 株価が暴落した

わけじゃない。

👉 為替の計算上、そう見えるだけ


円高=悪ではない(むしろ仕込み時)

ビビり投資家目線で大事なのはここ。

円高のメリット

  • 同じ円で、より多くのドル資産を買える

  • 積立勢には 口数が増えるボーナスタイム

特に👇

  • NISAの積立

  • iDeCoの毎月拠出

をやっている人ほど、
円高は敵じゃない。味方。


円高でやってはいけない3つの行動

ここは本気で言う。

① 積立を止める

一番もったいない。

安く(円高で)買える時期を
自分から捨てている。

② 為替を予想し始める

「まだ円高になるかも」
「ここが底かも」

👉 当たった試しがない。

プロでも外すのに、
ビビり投資家が勝てるわけがない。

③ 一気に売る

評価額が減っていると
不安で手放したくなる。

でもそれ👇
円高×狼狽売りのダブルパンチ


ビビり投資家の現実的な選択肢

私が選んだのはこれだけ。

  • ✔ 積立は続ける

  • ✔ 追加投資は無理しない

  • ✔ 為替は見ない

  • ✔ 指数だけたまに確認

要するに👇
何もしない勇気


円高は一生続かない(これだけ覚えておく)

為替は必ず揺れる。

  • 円安の時は「もう戻らない」と言われ

  • 円高の時は「日本は終わり」と言われる

でも実際は👇
行ったり来たりを繰り返すだけ

長期投資では

  • どの為替で始めたか
    よりも

  • 続けられたかどうか

のほうが、圧倒的に効く。


まとめ|円高で耐えろ。それでいい

  • 円高で評価額が下がるのは正常

  • 積立投資家には不利じゃない

  • 予想しない、動かない、騒がない

ビビり投資家に必要なのは
勇気じゃなくて、鈍感力。

円高で耐えろ。
それが、長期投資で生き残る一番ラクな方法。

👉円高になったのにSP500は上昇?インデックス投信が下がった理由
👉ビビり投資家がSP500だけを選んだ理由|全世界株はやらない?


📌この記事は  シリーズの一つです。 円高・円安、米国株、インデックス投資など、日々の相場変動から気づいたことをまとめています。 ビビり投資家目線で、無理をしない投資判断や、相場の動きに振り回されない考え方をテーマにしています。