ビビり投資家のNISA・iDeCo運用記

損するのが怖くてたまらない。そんな私の、新NISA・iDeCoとの泥臭い付き合い方。

S&P500と全世界株どっちがいい?初心者が迷わない結論を解説

ビビり投資家が出した“率直な答え”

投資を始めた頃、私は 「迷ったらS&P500一択!」 と思っていました。
理由は簡単。SNSでも人気だし、長期のバックテストでも全世界株よりリターンが高い時期が多かったからです。

でも去年(2025年)、私の中で大きな揺れが起こりました。
「全世界株のほうがリターン高くない…?」
そう、直近の一年はS&P500より全世界株が良いという結果になり、ビビり投資家の私は軽くパニック。

結論から言うと、私は 両方を組み合わせるスタイルに変更 しました。
今日はその理由と、実際に何が起きたのかをまとめます。


1. 歴史データではS&P500が優勢だったのは事実

例えば過去20年・30年といった長期データでは、

  • S&P500が全世界株を上回る期間が多い

  • 米国株が世界経済の中心で伸び続けてきた

という背景があります。

「米国一本でよくない?」
と多くの投資家が思ってしまうのも無理はありません。

私もずっとその一人でした。


2. でも2025年は“全世界株のほうがリターンが高い”という現実

2025年、全世界株がS&P500を上回った理由はシンプル。

  • 米国以外の地域が強かった

  • 新興国株が復活してきた

  • ドル高の調整も入り、為替メリットが薄れた

つまり、
「米国だけが強い時代」ではなくなりつつある
という状況が見えたわけです。

S&P500一本で積み立てていた私は、これを目の当たりにして心がざわつきました…


3. ビビり投資家の結論:どっちが正解かは“未来による”。だから分散する。

未来は誰にも読めません。
S&P500が勝つ年もあれば、全世界株が勝つ年もあります。

そこで私は以下の理由でスタンスを変更。

  • S&P500の強さは信じている

  • でも「米国100%」に賭ける勇気はない

  • 全世界株を入れればメンタルが安定する

つまり、

S&P500:全世界株を 7:3 くらいで持つスタイルに変更

“未来が読めない自分”には、これが一番しっくり来ました。


まとめ:どっちが正解かは、あなたのメンタル次第

  • しっかりリスクを取ってでもリターン狙いたい → S&P500多め

  • 何があっても心を乱したくない → 全世界株多め

  • 迷うなら → 両方

2025年のように、
「全世界株が勝つ年」も普通にある
という事実を知ってから、私は投資方針がより現実的になりました。

ビビり投資家にとっては、
“未来が読めない前提で動く”
これが一番の正解だと思っています。


📌この記事は  シリーズの一つです。 円高・円安、米国株、インデックス投資など、日々の相場変動から気づいたことをまとめています。 ビビり投資家目線で、無理をしない投資判断や、相場の動きに振り回されない考え方をテーマにしています。