ビビり投資家のNISA・iDeCo運用記

損するのが怖くてたまらない。そんな私の、新NISA・iDeCoとの泥臭い付き合い方。

【日米同時爆落】高市vsトランプ首脳会談の裏で起きた地獄。現職トップですら、相場というゾンビの前では無力

お疲れ様です。年始の一括投資を終え、現在はNASDAQ100の微々たる値動きと、窓辺のサボテン(カクタス)の成長だけが心の支えとなっている「ビビり投資家」です。

最近のマーケットは、嵐の前の静けさとでも言うべきか、不気味なほど落ち着いていました。しかし、投資家たるもの、この静寂に安住してはいけません。常に「次の暴落の種」を探し、メンタルを鍛えておく必要があります。

そんな中、訪れた日本の祝日「春分の日」。 「おっ、今日は市場もお休みだし、たまには投資のことも忘れて、のんびりサボテンでも眺めるか……(凪)」

NASDAQ100

……なんて、能天気なことを考えていた自分を、今すぐタイムマシンで戻って殴りたい。 その静寂は、マーケットが私たちを一気に地獄へ突き落とすための、残酷なカウントダウンに過ぎなかったのです。

目次

  1. 歴史的会談の裏で、マーケットを根底から揺るがす巨大な地殻変動が
  2. ビビり投資家が到達した、究極の「虚無ガチホ論」(哲学)
  3. 結びに:政治の季節も、気絶を継続

1. 歴史的会談の裏で、マーケットを根底から揺るがす巨大な地殻変動が……

日本の投資家が祝日で休んでいる間に、向向側では**「高市早苗首相、トランプ大統領と首脳会談」**という歴史的なニュースが駆け巡っていました。

普通、日米首脳会談といえば、結束をアピールして相場にはプラス(あるいは無風)になることが多いです。しかし、昨日は違いました。

会談で「日米同盟は強固だ!」と握手しているその裏で、マーケットは**「その強固な同盟関係すら吹き飛ばす、巨大な経済の地殻変動」**に全神経を集中させていたのです。

① アメリカ(トランプ政権):自国のインフレゾンビに、自ら油を注ぐ

トランプ大統領は、景気を良くしようと積極的な政策を打ち出していますが、それが裏目に出ています。 昨日発表されたアメリカの経済指標は、「インフレが全く収まっていない(むしろ再燃している)」ことを示しました。マーケットは、「トランプ政権の政策は、インフレを長引かせるだけなんじゃないか?」と疑心暗鬼になり、「利下げ期待」が完全に崩壊しました。 利上げの恐怖が再燃し、私たちが愛するNASDAQ100(ハイテク株)は、昨日、-1.88%という地獄のような暴落を記録しました。

② 日本(高市政権):アメリカの暴落を、「超・円高」という後ろ盾で増幅

そして3月19日、祝日前の日経平均。-3.38%のような爆落、さらに悲惨なことになりました。

なぜアメリカ以上に下がったのか? それは、以前の記事でシミュレーションした**「もしも(高市・トランプ政権)」のシナリオの、最悪のパターン**が先行して起きたからです。

  • 日経平均株価: ▼3.38% (一時2,000円超の大爆落!)

何が起きたのか? それは、アメリカ株暴落の「連れ安」に加えて、「超・円高」という不意打ちが加わったからです。 昨日まで「1ドル159円台」だった円相場が、アメリカのインフレ指標発表(=利上げ懸念)をきっかけに、なぜか一瞬で**「157円台」まで急騰しました。 「円安・株高」の恩恵を受けてきた日経平均(輸出企業)にとって、現職トップ会談の直後に訪れたこの円高ショックは、まさに「味方に後ろから刺される」**ような衝撃でした。


2. ビビり投資家が到達した、究極の「虚無ガチホ論」(哲学)

「インフレ」「利上げ」「ハイテク爆落」「超・円高」という、投資家にとって最悪の役満(満貫)を食らったわけです。

「年初一括投資したNISA枠、評価額が溶けていく……(泣・悲鳴)」

……と、震えが止まりませんが、ビビり投資家の最終奥義を思い出してください。 「どんな首脳が会談しようが、どんな暴落が来ようが、私はただ気絶してガチホし続ける」

もやしを食べ、サボテンを見守りながら、この現職トップですら制御不能な地獄が過ぎ去るのを待つしかありません。これぞ、真の「気絶投資法」の試練です(笑)。

「高市早苗首相とトランプ大統領の首脳会談は、今日の相場の暴落には無風でした。」 「本当の敵は、政治家ではなく、経済そのものでした。」

……どうです? この哲学的な着地点(笑)。 政治リスクに一喜一憂するのではなく、**「どんな暴落が来ても、私はただ気絶してガチホし続ける」**という強い意志を持つこと。それが、ビビり投資家が到達した、究極のサバイバル術なのです。


結びに:政治の季節も、気絶を継続

高市・トランプ首脳会談は、今日の相場には無風でした。しかし、その裏で起きた日米同時大暴落は、私たちのポートフォリオ(NASDAQ100やsp 500)に、取り返しのつかないダメージを与えました。

「政治リスク」なんて可愛いものでした。本当の恐怖は、もっと根深い、経済の地殻変動にありました。

私たちは、どんな政治状況になっても耐えられるよう、**「NASDAQ100とsp 500株を、ただじっと気絶してガチホする」**という哲学を貫くしかありません。

「政治の季節が近づくと、また胃が痛くなるなぁ……(泣)」と震えながら、今日も私はもやしを食べ、サボテンを見守りことにします(笑)。