お疲れ様です。年始の一括投資を終え、現在はNASDAQ100の微々たる値動きと、窓辺のサボテン(カクタス)の成長だけが心の支えとなっている「ビビり投資家」です。
最近のマーケットは、嵐の前の静けさとでも言うべきか、不気味なほど落ち着いていました。
……なんて、能天気なことを考えていた自分を、今すぐタイムマシンで戻って殴りたい。 その静寂は、マーケットが私たちを一気に地獄へ突き落とすための、残酷なカウントダウンに過ぎなかったのです(春分の日の暴落については、思い出すだけで胃が痛くなるので割愛します)。

目次
1. ……と思ったら、今日「大爆発」!? メンタル崩壊の果てに。
「さあ、今日も気絶(ガチホ)を継続するぞ……」と、泥水を啜るような気持ちで相場を開いた、今日、24日。 私の目に飛び込んできたのは、昨日までの地獄が嘘のような、信じられない光景でした。
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日経平均株価: 大幅反発(一時1,100円超の上昇!)
ええっ、何があったの!? 昨日の暴落は何だったの!? 私のメンタルは、喜びと戸惑いで、完全に崩壊しました(泣・嬉しい悲鳴)。
何が起きたのか? それは、昨日マーケットを凍りつかせた巨大な「地殻変動」が、一瞬で**「歓喜」**へと変わったのです。
2. トランプ大統領の「神の一手」:インフレゾンビを、一時的に封印?
昨日、マーケットを恐怖に陥れたパウエル議長の「利上げ継続」発言(インフレゾンビの再燃)。しかし、今日、トランプ大統領が**「神の一手」**を指しました。
「イランの発電所に対する軍事攻撃を5日間延期する。イラン側と協議している」
「え、戦争じゃないの? むしろ話し合ってくれるの?」とマーケットは狂喜乱舞し、「地政学リスク」が劇的に和らぎました。
① 「原油価格」の爆落:インフレゾンビへの、最強の武器?
この表明を受けて、以前の記事で解説した**「インフレ(物価上昇)」**というゾンビが、日本の「マイナス金利解除」すら飲み込んでしまった……と思いきや、今回は違いました。
戦争の恐怖が和らぐと同時に、原油先物相場が**「爆落」**しました。
以前の記事で、**「アメリカは産油国なのに、中東の重質油に依存しているという『胃袋のねじれ』がある」**と解説しましたが、まさにその「胃袋」が、トランプ氏の一手で一時的に満たされたわけです。原油価格が下がれば、アメリカのインフレも収まる。インフレが収まれば、利上げも止まる。利上げが止まれば、株価は上がる……!
この完璧な勝利の方程式(役満)を前に、ニューヨーク市場のダウ平均は大爆騰を記録しました。
② 東京市場の「連れ高」:アメリカの勝利を、さらに増幅した「幅広い買い」という後ろ盾
そして今日の東京市場。アメリカの大爆騰を受けて、日経平均も連れ高するのは当然ですが、今回はそこに**「幅広い銘柄への買い」**という不意打ち(良い意味で?)が加わりました。
昨日まで「インフレゾンビ」に後ろから刺され続けていた日経平均にとって、突然の原油価格下落とアメリカ株上昇は、まさに**「味方に前から抱きしめられる」**ような衝撃でした。
📝 今日の結論と哲学:休んでいる間にも、世界は「ねじれ」続けている
日本の祝日「春分の日」の凪(なぎ)から、日米同時爆落という地獄。そして今日、24日の大爆騰。
私たちは、「休んでいる間に資産が増えた!」と歓喜するのも束の間、以前のシミュレーション通り**「インフレ」「利上げ」「ハイテク爆騰」「地政学リスクの後退」**という、投資家にとって最強の役満(満貫)を食らったわけです。
「政治リスク」なんて可愛いものでした。本当の恐怖は、もっと根深い、経済の地殻変動にありました。
「年始に一括投資したNISA枠、評価額が爆騰していく……(泣・嬉しい悲鳴)」
……と、震えが止まりませんが、ビビり投資家の最終奥義を思い出してください。 「どんな嵐が来ても、私はただ気絶してガチホし続ける」
もやしを食べ、サボテンを見守りながら、この「凪(なぎ)」の後の大爆騰が過ぎ去るのを待つしかありません。これぞ、真の「気絶投資法」の試練です(笑)。
みなさんは、このジェットコースターのようなマーケットと、どう向き合っていますか? ぜひコメント欄で、あなたの「気絶アセットアロケーション」を教えてください!