まだホルムズ海峡の緊張は続いている。
地政学リスクはむしろ“高いまま”。
それなのに――
今日、👉 S&P500とNASDAQ100、そろって最高値更新
正直こう思いました。
「いやいや、普通逆でしょ…?」

目次
◆ 年初一括勢のリアル
そして私はというと、
👉 年初に新NISAでS&P500とNASDAQ100に一括投資
結果はシンプル。
- 含み益、しっかり出てる
- むしろ想定以上に増えてる
でも感情はこうです。
「嬉しい…けど、怖い」
◆ なぜ“悪材料があるのに上がるのか”
ここ、めちゃくちゃ重要です。
① 市場は「未来」を見ている
株価は“今”ではなく“これから”を織り込みます。
つまり、
- 紛争 → いずれ収束する前提
- 経済 → 長期的には成長する前提
👉 悪材料は“すでに織り込み済み”になりやすい
② 主役はエネルギーじゃなく「テック」
今回の相場を動かしているのは、
- AI
- 半導体
- クラウド
つまり、
👉 中東リスクの影響を受けにくい分野
NASDAQ100は特にこの傾向が強い。
③ NASDAQ100のルール変更で安定感アップ
過去に行われたルール変更によって、
- 一部銘柄への過度な集中を調整
- でも“強い企業”はしっかり残る
👉 偏りすぎず、それでも成長は取り込む構造
これが、今の“異常な強さ”を支えています。
④ 未来の成長期待が強すぎる
ここが一番大きいかもしれません。
もしSpaceXが上場すれば――
- 宇宙ビジネスという新領域
- スターリンクの安定収益
- 圧倒的なブランドと成長力
👉 NASDAQの“未来そのもの”がさらに強化される
◆ つまり今の相場はこういう状態
- 悪材料はある
- でも未来の期待がそれを上回っている
👉 「不安 < 期待」になっている相場
◆ じゃあ、この含み益…喜んでいいのか?
結論です。
👉 「喜んでいい。でも、信じすぎるな」
✔ 喜んでいい理由
- リスクを取った結果が出ている
- 長期成長の波に乗れている
- 構造的な上昇の中にいる
✔ でも注意すべき理由
- 地政学リスクは消えていない
- 相場はいつでも急変する
- 一括投資は上下の影響をモロに受ける
◆ ビビり投資家の最適解
こういう時にやると危険な行動👇
- 怖くなって全部売る
- 調子に乗ってさらに突っ込む
どっちもやりがち。
✔ 正解はこれ
- 何もしない
- 積立は継続
- ルールを守る
結局、
👉 「勝ってる状態を壊さない」ことが最優先
◆ まとめ:相場はいつも“意味不明”
戦争があっても上がる。
不安があっても上がる。
これが相場です。
だから今日の結論はシンプル。
「よく分からんけど上がってる。だから、とりあえず動かない」
これくらいがちょうどいい。
◆ 最後にひとこと
今のあなたは勝ってます。
でも――
👉 勝ってる時ほど、負けの種も育っている
だから今日も、
「嬉しいけど、ちょっと怖い」
この感覚、大事にしていきましょう。
📌この記事は 「NISA・iDeCo」 シリーズの一つです。 新NISAの使い方、iDeCoの活用法、老後資金づくりなど、実生活に直結する資産形成をテーマにしています。 複雑になりやすい制度を、会社員目線で分かりやすく整理し、無理なく続けられる方法をまとめています。